コミュニケーションが必須の令和時代の教育とは！？🌈

みなさん

こんにちは！こころことばアカデミーの稲員です🌈

 

今日は「コミュニケーションが必須の令和時代の教育とは！？」と題して、

令和時代の必要な教育についてお話しさせていただきます✨

 

これまでの時代の教育は主に「読み書き算盤」を重視していました。

計算ができる、国語の読み書きができる、そういったスキルが主な内容で、

基本的には「インプット型学習」と言われるものでした。

こういった時代の教育では暗記力が重視され、教科書に載っている情報を

いかに暗記し、テストの答案用紙に書き込めるかというものでした。

 

しかし、時代は大きく変化し現代の教育は「アウトプット学習」へ変貌を遂げました。

覚えるという作業から、考え発信するアウトプットのチカラが重視されているんです。

つまり、教科書に書かれているものを暗記するのではなく、教科書の情報を活かし、

自分ならどうするか？自分はどう考えるか？を表現することが求められているんです。

答えのない問いへと挑戦するこれからの時代には、こういったオリジナリティや表現力、

対話していくコミュニケーション力が非常に重要ということですね🌈

 

こういったコミュニケーション力、オリジナリティや表現力は総称して

「非認知能力」と呼ばれ、目に見えないチカラと言われています👍

点数化できない、目に見えないチカラだからこそ、人間にしかできない

重要なチカラだと言われています🍀

 

塾で必死に勉強し、教科書に載っている情報を暗記する学習から、

情報を活かし「自分ならどうする？」と考え表現する学習へ、

大きく時代が必要とする教育が変化しています🌈

 

だからこそ、非認知能力に特化した対話型のスクールである

「こころことばアカデミー」の学習は、これからの時代に活躍する人材に

必要な学びだということができます😊

 

ぜひ気になったか方は体験にお越しください🌈